院長 芝 布起子 しば ふきこ
職業 頭痛治療家
誕生日 5月1日
血液型 のんびりなO型
座右の銘 信念徹底
出身地 秋田県能代市
世界遺産 白神山地のふもと、自然豊かな街で育ちました。
頭痛治療家を育てる「日比塾」頭痛セラピー協会
クレニオセイクラル セラピー (頭蓋仙骨療法)
~The Upledger Institute International
CST1.2
体性感情解放(SER)1・2
CSTアドバンス1
CST Touching the Brain(グリア細胞)
シータヒーリング™
プラクティクショナー & インストラクター
量子場師 量子場調整アカデミー
靈氣ヒーラー 日本靈氣会
アーユルヴェーダ 健康カウンセラー
ローフード マイスター
カラーケア コンサルタント
算命学 師範
*趣味*
タイ料理を作ること 食べること
代官山 タイ料理スクール Siri Kitchen
ライセンスコース 修了 第一期生
神社仏閣巡り
クリスタルとアロマの収集・研究
*ストレングスファインダー分析による強み*
1 未来志向
2 戦略性
3 達成欲
4 着想
5 学習欲
*特技*
未来創造
頭痛のない ワクワクする毎日へ
はじめまして。
頭痛治療家の 芝 布起子と申します。
つらい頭痛で不安な毎日を過ごしていませんか?
私には元重症偏頭痛患者のの娘がいます。
病院から処方された薬も効かずに苦しむ娘を、
見守る事しか出来ずに悩んできました。
さまざまな病院や整体に通い、代替医療の勉強もしましたが、
なかなか治りませんでした。
いつまたひどい頭痛が来るかもしれない不安な毎日を過ごしていた中で、
「頚椎×硬膜リセット」療法に出会い、不安から抜け出すことが出来ました。
もし、あなたが今、頭痛の不安を抱えているなら、
頭痛治療「頚椎×硬膜リセット」療法を一度受けてみて下さい。
頭痛のない ワクワクする毎日は、
すぐそこです。
一緒につらい頭痛を治しましょう。
私が頭痛治療家を志した理由
30代での病気をきっかけに、
どうしたら自分らしくいられるのか、
考えるようになりました。
当時 娘は小学校入学直前、
悲しくつらい思いをさせてしまい、
必ず病気を克服しなければ•••と思いました。
心と身体が日々健康で幸せにいられるために、
まず日々の食事を見直し、
食事療法 代替医療 予防医学
について学び、
日々の食事が身体を作っていることの大切さを知りました。
また、心のあり方を考え、
ヒーリングや心理学を探求してきました。
多くの人はトラウマを持っていたり、
ネガディブな思考パターンに縛られてしまっています。
心と身体は繋がっています。
自分自身はもう大丈夫!
と感じることが出来、
これからは誰かのお役に立てたらと思い、
2013年に、
Holistic Life Healing UPA-LA
の活動をスタートさせました。
しかし、その頃から
娘の偏頭痛はヒドくなっていきました。
小学校高学年頃から吐き気を伴う偏頭痛に襲われるようになり、近所のかかりつけ医院で片頭痛薬・鎮痛剤・吐き気止めを処方してもらっていましたが、あまり効果がなく悩んでいました。
でもその頃は回数は多くはなく、年に2〜3回程度でした。
2013年4月 中学生になった娘は、
入学後わずか2週間あまりのある日、
学校内で閃輝暗点を伴う酷い発作に見舞われ、学校近くのS医科大学附属病院に運ばれました。
CTをとっても異常なしで、痛み止めの点滴を受けました。
その後、偏頭痛の回数が少しずつ増え、電車通学の途中で発作が起きて電車を降り、途中駅のトイレで吐いてしまい、私が車で途中駅まで迎えに行ったこともありました。
頭痛専門外来を受診したり、
(転院も何度かしています。)
様々な整体や鍼灸、自費治療のクリニック、漢方医なども回りました。
家庭内でも毎日のように、私が体を緩める整体をしたり、レインドロップ(アロマトリートメント)を施していました。
でも、一時的に身体は緩んでも、また発作に襲われてしまいます。
友人のヒーラーにカウンセリングセッションをお願いしたことも何度もありました。(自分自身が身内のカウンセリングセッションは難しい為)
でも、徐々に発作の回数も増え、回数を重ねるごとに症状も酷くなっていきました。
発作が来る度に奇声をあげるほど苦しみ、胃液を全部吐き切るまで苦しみ続ける姿をただただ見守るしかありませんでした。
高校2年のクラス替えとなり、学年で一番元気のあるクラスに配属されると、(うるさいクラスは頭痛の引き金に•••)発作の回数はますます増え、保健室へ迎えに行く回数も増えました。
救急外来にも何度もお世話になり、いつまた突然酷い発作に襲われるかと思うと、高校生で楽しいことをたくさんしたいはずなのに、本人も私も不安で一杯でした。
進路を考える時期でしたが、小学校から大学附属校に通っており、予備校通いの必要が無かったのですが、もし大学受験勉強をしなければならなかったなら、進学を諦めなくてはならなかったかもしれません。
ある時、頭痛をよくする手立てが他に何かないかとネット検索をしていたら、「日だまりショット」という施術を見つけました。
全国にこの施術院が広がっている事を知り、全国に広がっているのならきっと良いのでは?と思い、近くにもないか探してみました。
そこで南青山のかざはな頭痛整体院を見つけ、施術を受けてみる事にしました。
(かざはな頭痛整体院の土屋先生は、現在マレーシアで、頭痛患者さんに向き合っています)
1度目で娘の顔色は良くなりとてもスッキリしたように見えたので、
「今度こそ、良くなって欲しい。ここにかけよう!」
と思い、通うことに決めました。
回数を重ねる毎に、良くなっていくのを実感出来ました。
しばらくして、「日だまりショット」を開発した日比塾の体験会が東京で行われ、開発者の日比大介先生から直接話を聞けることを知り、効果を実感できていたので参加してみることにしました。
体験会での聞いた内容で、娘の重症偏頭痛は絶対治せると思え、私自身も頭痛整体を学んで、これからの一生 娘の偏頭痛に悩む人生とさよならしたいと思い、日比塾への入塾を決めました。
そして頭痛整体を学ぶ中で、頭痛で悩んでいる人がいかに多いのかを気付かされ、頭痛専門 ふうが整体院を開院いたしました。
入塾後5年間に渡り、日比塾〜頭痛セラピー協会で全国の頭痛治療家の先生方と共に徹底的に頭痛に向き合い、毎月愛知県蒲郡市まで通い続け、志や技術をたくさん学んできました。
塾内では色々なお役目をいただき、全国の先生方の先頭をきって活躍もさせていただきました。
頭痛セラピー協会での学びと志は、私自身の宝となっており、日比先生には、感謝でいっぱいです。
一方で、元重症頭痛患者の娘が、時々首や腰などを、思いきり自分でバキバキ鳴らしているのを見ていて、
「どうしてこんなに、バキバキ鳴らしているのだろう?」
と疑問に思い、色々調べていく中で、クレニオセイクラルセラピーに辿り着きました。
クレニオセイクラルセラピーを学ぶ中で、私自身の頭痛に対する疑問が全て解決しました。また、SERによって元々活動していたヒーリングからと、ボディワークからの両面からのトラウマ解消ワークが可能となり、これまでの様々な学びがすべてつながり、今後の人生がワクワクするものとなりました。
この2つの頭痛に直接アプローチしていく技法を主に用いながら、頭痛治療の現場でたくさんの頭痛患者さんに向き合う中で、頭痛専門 ふうが整体院の頭痛治療は完成されていきました。
日本全国には、約3000万人もの頭痛患者さん、約840万人もの片頭痛患者さんがいると言われています。
頭痛の話をすると、周りにも「実は頭痛を抱えている・・・」という人が、とても多いのに驚かされます。
何度もお世話になった中高校の養護教諭の先生からも、子供たちの頭痛がここ数年でとても増えていると聴いています。
私は、一人でも多くの頭痛でやりたいことが出来ずに悩んでいたり、苦しんでいる人に寄り添って行きたいと思っています。
自分自身が病気になって、
自分も家族も傷ついたこと。
娘の重症偏頭痛で、
また家族みんなで苦しんだ事。
その思いから、
頭痛で おうちで笑顔でいられない お母さん、
頭痛で 希望する進路に向かえるか不安な 子どもたちの、
笑顔を取り戻して行きたいです。
頭痛から解放されて、
ワクワクする毎日にしていきましょう。
期限 12月12日 まで
※施術中は留守番電話になっております。
後ほど折り返しお電話いたしますので、
お名前・お電話番号をお入れください。